つくつくにっし

花より男子の二次小説です。司×つくです。他のカップリングも送り出します。クスッ、ウフッと、とにかく心が元気に。をモットーに書いていきます。あくまでも勝手な妄想の世界ですのでご了承ください

願い事 11R

大人の世界のお話です。

苦手な方、未成年者、心の清い方はスパッと次に行ってくださいませ。

お話を飛ばしましても、内容に支障はきたしません。

と思います(。・_・。)ノ













まだ、大丈夫だった…


良かった…




首筋にはしる太い血管。

道明寺が少し首をかしげると浮き出てくる。


二の腕や腕に浮き出てる血管もあたしとはまるで違う。


あたしの胸に手を伸ばして来る。

あたしはその腕を、両手ですがるように掴む。


手が大きいから、片手であたしの胸の頂を両方とも同時に弄ってくる。


片方は親指で潰され、片方は人差し指と、中指で、挟まれる。


声をあげるのを我慢しようとしても、漏れだしてしまう。


道明寺はあたしの反応を見て、凄くうっとりとしてくる。

少し目を閉じたり、あたしを見て、また目を閉じて。

体を押し付けて、擦り寄せて。

あ、あたしもだけどね。


道明寺は…

あたしが触れたら嬉しいって思うかな?


鎖骨から胸を撫でる。

本当に綺麗。

胸が筋肉で覆われているのが分かる。

道明寺の少し浅茶色の頂に触れたら、一瞬目を大きく見開いた。そのあと目を細めてこっちを見たあとに、眉間を寄せ小さく声をあげた。


腰の辺りがゾワリとした。


男の人も気持ちがいいの?

手のひらを滑らせると何かに耐えてる顔をする。

あぁ、何か知らないけど、ジンジンしてくる….。

頭の中も…体の中心も…。


この人はあたしのもの…。


ゴクッという音と共に喉仏が上下に動く。

…凄く色っぽい。

思わず、首筋にキスを落とし、彼がいつもあたしにするみたいに唇を血管に這わせた。

道明寺がまたクッと小さい声をあげた。


あたしの落としたキスで感じている。

そう思ったら益々ジンジンしてくる。

自分でも濡れているのが分かる。

おしりの割れ目に伝っているんじゃないかって思うくらい。


道明寺の手があたしの背中を撫で回す。

腰のあたりを撫でながら道明寺があたしのショーツに手を入れてくる。


お互いが今身につけている唯一の布。


凄い勢いでショーツを剥ぎ取り、横に投げ捨ててる。


そんなに遠くに投げなくても…

おしりの割れ目に沿って指を滑らせてくる。


あぁ、やっぱり…

凄く濡れているのを感じて、道明寺は甘いため息を漏らす。

声自体が艶だよ…

こっちがゾクッとするってば…

耳元でわざとしてるでしょ?


くるっとひっくり返されて、道明寺の真上に一緒に仰向けになった。




牧野の目が凄く妖しく光ったのを見て、ゾクッとした。

スゲー女の顔ってのをしてた。

物欲しそうで、哀願していて、挑発していて…

俺以外をその目で見つめるなよ…

俺だけが知っていればいい…


このおんなは俺のもの…


俺の上で体をくねらせる牧野。

そして可愛い嬌声を絶えずあげ続けている。

可愛いおしりを擦り付けてくる。

蜜がおしりを伝ってきているんだろう。

俺の臍辺りがヌルつく…


両手を蜜を溢れさせている場所へと移動する。


牧野がまた一段と声をあげる。

すすり泣きのような甘えた声を…


耳の奥に届く度に頭の中が甘くなる。

もっと溶かして一緒になりたい。


女芯を撫でながら、蜜壺を一定のゆっくりとした早さで指を抜き差しすると、牧野が体を強張らせ始めた。

あげていた声も飲み込むようにからだ全部に力が入り始めた。


耳元で囁く。

俺の上でイケよ。


ガクガクとからだが痙攣し始めて、押し殺していた声を一気にあげている。


体を丸めようとくねらせる。


そうさせないように体を押さえ込む。

悲鳴に近い嬌声を上げながら、何かを掴もうと俺の腕にしがみついてくる。

細い手首としっとりとした肌。

肌がピンク色に染まってくる。

股を分け入っている太腿に牧野は自身の秘部を擦り合わせてきた。


こいつだけだ…

俺の頭の中を甘くさせて、体をシビレさせるのは…


イッたな…

今度は体がダランとしている。

肩で息をしている。

上気した肌…、こいつの匂い…


牧野の手首を俺の分身へと導くと、恥ずかしそうにしながらも動かしてきた。


「脱がせてくれ…」


牧野が大きな目を更に大きく開けた。



えっ?

あたしが?

脱がせろって言って、膝立ちし始めたけど…

ヤ、ヤバいでしょ?

大体…この、ボクサーブリーフって、エッチよ…

股上が狭くて、その…あそこの頭さんが見えそうだけど…

そ、それに腰の辺りから鼠径部にかけての逆三角形の筋肉が、何とも云えない…何かエロい…


ゴクッ


自分でも飲み込む音がするくらい緊張する…


脱がされることはあるけど…


人差し指をかけてゆっくりと下ろすと、上へ上へと向いている道明寺の分身が現れた。


道明寺を見ると切なそうな顔があった…


そっと手を添えると先から液が滴り落ちそうになっていて、思わず舌で掬う。


また、道明寺が声を小さくあげる。



ダ、ダメだ…

今日の牧野はヤバい…

俺自身を口に含みながら俺を見る。

目が完全に誘っていて可愛いピンクの唇は少し口角が上がっているように感じた。


牧野の顔や頭を撫で回す。


あたしを撫でる手からいとおしさが伝わってくる。


全部が欲しい…

あたしの体に全部注いで欲しい…


道明寺が腰を動かす早さが早くなる…

息が段々荒くなる…

髪の毛をまさぐる手に力が入り出す。


悪ぃ、イクぞ…


そう言って、あたしを体から離そうとするのを、道明寺のおしりを付かんで阻止した。


ば、馬鹿…で、出ちまう…


いいよ…、

今日は全部受け止めるから…


道明寺はクッと声を上げてあたしの顔をしっかりと両手で包みあたしの中に流れてきた。


喉の奥に生暖かい何とも云えない液体が入ってくる。

すぐに飲み込んだ。

以前みんなに、もしもそういう場面に出くわしたら、即座に飲み込むようにと言われた。

口に溜めたら、多分飲めないって。


何事も実戦して初めて分かるんだ。

そして口の中に残る、独特のイガイガというかニガニガ。


うがいして来ていいかと、聞いたら、

大丈夫かって心配してきた。


あたし、今日はどうしたんだろうか?


全部が欲しくて欲しくてたまらない…


うがいが終わると、後ろから抱きしめられた。

あぁ…あたしから離れないで…

ずっと、ずっと…








あたしは今まで、その、入れて気持ちが良いと思ったことは正直ない。


あっ、何て言うの?道明寺が入ってくるのは嬉しいんだけどね、イケないの…


イクのも、その、入れないで弄られているときだけ。

指の太さが、ちょうどいいかもって…



おかしいのかなって思って、本で調べたり、雑誌での特集か何かで見たら、20代の6割強がセックス自体ではイケないってあった。


大きすぎるし、やっぱりヒリヒリする気がするし…


他の人の大きさがわかんないけど、多分大きい。ギチギチしているもん。




今までで一度もゴムを使用しないで行ったことはない。

全然違うのだろうか?




道明寺があたしの中に分け行ってくる。


何だこれ?!

何よこれ?!


入ってきた瞬間に電流が走った。


二人はお互いを見つめる。


凹と、凸がピタっと填まって、気持ちがいいと思った。


滑らかに滑る道明寺のが入っていると思うとからだがジンジンしてくる。


初めてかも…

入れて気持ちがいいと思ったのは…

心と体の快楽のバロメーターが初めて一致した気がした…




初めての感覚…

薄いのがあるのとないのと、全然違げーじゃねーか!

絡み付くような感じ。

引っかかる感じももろに伝わる。

暖かいし、ヌルつくのが分かる…

スゲーよ。

最高だ…

頭ん中が更に溶けて行く…






二人獣になる


何度も何度も互いに相手の体液と混ぜ合わせる


聞こえるのは相手の息づかいと甘く切ない声


からだが奏でる淫靡な音色


岸壁に打ち付ける波の音








太古の昔から繋いできた尊い行為

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