つくつくにっし

花より男子の二次小説です。司×つくです。他のカップリングも送り出します。クスッ、ウフッと、とにかく心が元気に。をモットーに書いていきます。あくまでも勝手な妄想の世界ですのでご了承ください

彼女と仕事 25(R)

「起きたか?」

あたしの胸元から顔を離した道明寺。


起こす為にわざわざ、ブラを捲り上げてこんな事してんの?


「寝たままのお前も可愛いが、やっぱり起きていて反応があった方がいいな」


そう言ったかと思ったら、胸を撫でたまま椅子の横に立つ。


優しく撫でてたかと思ったら、急に2本の指で先を押し潰してきた。


あっ、いゃ、はぁ…あぁ


道明寺が耳元で囁く。

囁くから余計に低い声が頭に響く。


「あのな、ここ完全な防音じゃねーんだよ。

あんまり声出すと外に漏れるぞ。

インターホン鳴っても取るなよ。相手に映るからな」


そう言って耳をペロッと舐められた。

堪らず声が出そうになるのを道明寺が口をふさいでくれる。


道明寺の舌があたしの中にするりと入り込む。

上蓋をなぞられる。口の中は道明寺でいっぱいになる…。

コーヒーのほろ苦い味と道明寺の味が交ざってあたしのとまた交じる…。

"甘ぇな…"

アイツの声が自分の中から発せられたみたいに頭の中に溶ける。

口を閉じることが出来ない…。

声にならない声が漏れ始める…。


うはぁ…


前髪を撫でてくれてる…。

左胸に延びていた手がスッと内腿に触れた。


ぶるっ、


ダ、ダメ…、そこに触れられたら無理だよ…。


必死で手を退けようと足掻く。


更にキスが激しくなってくる…。

奥歯まで舐めとられる…。

もう、道明寺の味しかしない…


もう…く、苦しい…


息継ぎが上手く出来なくなると、角度を変えて唇を啄む…。


くはぁ…,はぁ、はぁ、はぁ、


やっと解放されたと思ったら、スッと上着を脱がされた。

いつの間にかブラはホックが外されていて、上半身裸。

ぶるっ、


くるっと椅子を回転されて、デスクに向かされる。


ふるるん

道明寺が胸の形を執拗に変える。


ふぅん…んんぅ…

「なぁ、目を開けて、下見てみな」


目の前には男の手によって形を変える小振りの乳房と、首筋に顔を埋められ官能に歪めた女の顔があった。


裸の女としっかりとスーツを着込んでいる男の姿に自分でも身体の中がジンジンしてんのが分かるよ。


「本当に鏡みてーだろ?自分の顔みてますます濡れんじゃねーの?」


ストッキングの上から内腿を撫でられたかと思ったら、ストッキングに爪を立てた。


ストッキングの伝線したとこから道明寺の指が入ってくる…。


すぐに身体を捩ろうとするけど椅子にスポッと収まったままで逃げられない。


「スゲーよ破けたストッキングの所からお前の匂いがするんだけど…」


耳元を舐めてまた囁く。


声をあげそうになるのを道明寺の大きな手が口を塞いでくれた。


ぐふん…ふん…ふぅん…


道明寺が押さえる手のひらの隙間から声が漏れる。


手がショーツの上からなぞり始める。


「ショーツの上からでも濡れてんの分かるのな」


………分かる。


これ以上になったら、ストップが効かない…。




あたしの理性が総動員する。




「やめてー!だ、だめー!!」



思いの外大きな声が出た。





コンコン、


コンコン、




ガチャガチャ


扉から音がする?!



思わず、胸を隠す。


「馬鹿か?だからデカイ声出すなって言ったろ?」


そう言いながら、インターホンに話始めた。


「誰だ?何か用か?」


「警備員か。問題ない。用があるまで下がってろ」


「はぁ?大丈夫に決まってんだろ!下がってろ」



道明寺が真上から見下ろしてくる。

あたしもそれに答えるように下から睨む。


「道明寺が悪いんだからね」


こっちは怒っているのに、フッと笑い、可愛い顔すんな。って頬にキスしてきた。


「なぁ、ちょっとだけしてくんね?」


そう言って、ファスナーを下ろし始める。


「えっ、ここで?明るいし、無理だよ…」


「俺も無理。このまま記者会見できねーかも」


子供みたいに笑いかけてくる。再度、ちょっとだけしてくんね?って切なそうに見て言ってくるから、思わず、頷いた。


「ちょっとだけだよ」


あんまり直視できない。

やっぱりまだ、恥ずかしくて。

回数なんてそんなに何回もないし。


手で先を触ると道明寺も濡れてた。

おずおずと口に含んでいく。

大きすぎて、根元までなんて入りっこない。


自分なりに一生懸命に舐める。

チラッと道明寺を見ると、眉間にシワを寄せている。

気持ちいいのかな?

道明寺の片方の手が頭や顔を撫でる。

もう片方の手が胸を撫でるからますます、声が漏れる。


うはぁ…じゅる…じゅぼ…じゅぼ


卑猥な音が漏れる。


道明寺が両手をあたしの頭や頬におき、撫で回し、腰を動かしてきた。


あたしだけが見ることが出来る顔。

その仕草。







あたし以外に見せないで。











これからもずっとだよ


ずっと

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