つくつくにっし

花より男子の二次小説です。司×つくです。他のカップリングも送り出します。クスッ、ウフッと、とにかく心が元気に。をモットーに書いていきます。あくまでも勝手な妄想の世界ですのでご了承ください

彼女と仕事 18R

大人な世界のお話です。

苦手な方、未成年者、心の清い方はスパッと次に行って下さいませ。

お話を飛ばしましても内容に支障はきたしません。













スゲー濡れてる。

牧野の横顔を見ると、自分でも凄く濡れている自覚があるのか恥ずかしそうだ。

ショーツの脇から手を入れて蜜を確かめる。

「いつからこんなになったんだ?もしかして、お昼からずっとこうだったのか?」

「ち、違う…」

「ふーん?にしちゃスゲー濡れようだぞ」

わざと音を立てるように軽く叩く。


ピチャッ

ピチャッ


あっ、あっ、はっん、

ふっん。うん、うふん。


「さっきも言ったろ、ここ完全な防音じゃあねーんだよ。声を張り上げるなよ。聞こえんぞ」

わざと耳元でしかも舐めながら言った。


牧野は耳の後ろから首筋を舐められると身体を擦り寄せながら悶える。

声も当然漏れる。


ふっん、う、う、うん…


また耳元でわざと囁く


「だから、聞こえんぞ。いいのか?」


首を横に振りながら身体を悶えさせる牧野。

声を出さないように自分の親指の付け根を噛んでいる。


かわいいな…

ホントに…


「なぁ、牧野…、お前のここさ、こうして触っているとお前イクよな?」

牧野の女芯を押したり摘まんだりしながら聞いてみる。


んっ、んっ、ふううん…


「どうした?イケないのか?指も入れて欲しいのか?」

牧野は首を横に振る。

立っている足がガクガクしてきている。

右指で女芯を撫で、左中指を牧野の中に入れる。

濡れすぎててヤバいくらいだ…


「スゲーエロい図だぞ…。きちんと服を着ているのにな…。こんなになってんだもんな…」


スゲー締め付けだな。身体も硬直してきている。


「立ったままイクか?」

牧野は横に首を振る。

「どうしたい?」

この間も指の動きは止めれない…

ゆっくり女芯を撫でる。

「うはぁ、あっ、はあっ、寝か…せ…んっ、寝かせ…って」

「イキたいか?」

今度は縦に首を振る。


いい子だ…


仮眠室に入ると扉を閉めた。

ベッドに寝かせる。

牧野は瞳が潤んでいる。

スカートを履かせたまま、ショーツだけを剥ぎ取る。

巻きスカートを捲ると卑猥な茂みが見える。


「エロい格好だぞ…スカートの中身が丸見えだ。お前、本当にエロいのな?びしょびしょだぞ…分かるだろ…」

首筋を舌でなぞる。

勿論、右手は止めない…

「あっ、あつい…、どう…みょ…じ、あっ、あつい」

牧野の首筋が汗ばんでくる…

牧野の匂いが強くなる…


あっ、はうっ、うっ…

相変わらず、親指噛んでる。


「ここさ…執務室じゃねーから声出せるぞ…

扉閉めておいた…」

牧野が親指を離して抱きついてくる。

抱きつく腕に力が籠る。


うあああっ…はあぁぁっっ


声をあげて身体をしならせる。

身体が弛緩してピクピクと痙攣している。


着ている服を捲り、ブラを押し上げる。

少し固くなっているかわいいピンクの頂を甘噛みすると、また身体を捩りすり寄せてくる。

牧野の右手を俺自身の分身に導く。

少し躊躇ったがボクサーブリーフの上から擦り始めた。

訳がわかんなくなってきたな…。

牧野は瞳がトロンとしている。

「ねぇ。どう、道明寺…おパンツがちょっと濡れてるよ…」

「ずっと我慢してきたからな…。我慢しきれねーの…」

牧野の右手を離してベッドサイドのボードからゴムを取り出す。


「あたし、服着たままだよ…」

ブリーフを脱ぎゴムを付けて牧野に覆い被さる。

「エロいな。お前が俺を犯しているみてーだな…」

そう言いながら牧野の足を開き己の分身を沈み込ませる。

深くに入れて腰を擦り合わせる。

引いては深くに突き挿し、擦り合わせ、また突き挿す。

牧野はこれがお好きなようだ。


はあっっ…あぁぁぁ…


もっと、もっと頂戴っておねだりするみたいに腰をくねらせるから腰をわざと動けないようにホールドする。


今度は上半身をくねらせてくる。


かわいい頂がふるふると揺れる。

腰から右手を離してその頂を摘まんでやる。


はあっ…はぁあぁいやぁ…


身体をくねらせて自分の鉢を押しけてきやがる…


だめだ…

持っていかれる…

牧野に覆い被さりしっかりと抱き締める。

牧野が俺の背中に腕を回してそれに答える。








今日はこれからだ…

彼女と仕事 18

気づいたら"仮眠室のベッド"がすぐ後ろにある。

「あたし、あっちに行ってるからゆっくりと休んで」

道明寺の脇を大きく避けて、小走りで執務室へと向かう。


執務室には大きく重厚なデスクに高性能のチェア。

先程の情事が思い出され、顔が赤くなる。

ブンブンと顔を横に振る。

ヤ、ヤダ、あたしったら何思いだしてんの…。


道明寺、素直に休んだのかな?

後ろを振り返っても姿はない。


ちょっと寂しいような。

あたしの言ったことに素直に従ってくれて、嬉しいような。


夕飯時になったら呼ぼうか。

この会社から出る術を確認しなくちゃだしね。


喉渇いちゃったよ。

変な緊張したせいだからね。

もう少しして、道明寺が寝たらお水取りに行こうか?



「水、飲ませてやろうか?」

声のする方を驚いて見る。


綺麗な彫刻のような肢体を惜しみ無くさらけ出している男がいた。


「な、何してんの?服は?」

「スーツのまま寝ろってか?」

「あっ、でも、なんか着てよ…。目のやり場に困るから…」

「エロいな、お前」

「何言ってんの?ボクサーブリーフ1枚だからね、今。そりゃ困るでしょ…」


今度はつくしが仮眠室に向かおうと足を踏み出す。

リーチの長さが違うから、あっという間に捕まった。


「さっき、言ったろ?鋭気を養わせろって。聞いてなかったのか?」

「ここ、あんたの仕事するとこだよ?」

「あぁ、知ってる。お前さ今、昼の事を思い出してただろ?」

「?!!」

「俺もここに座るたびにお前を思い出すことになるな」


言い終わらないうちにアイツの手がスカートの中に入ってくる。


後ろから羽交い締めに、されている。


身体がジンジンしてくる。


ホント、どうしよう?


自分が怖くなる…

彼女と仕事 17

全く、どうしてくれんのよ!!


道明寺の執務室から出ようと扉を開けて見ると、エレベーター付近のガードマンがこちらを向いた。

辺りをキョロキョロしてこちらに歩いて来る。

つくしは愛想笑いをして、手を軽く振った。それから静かに扉を閉めた。

かなり距離があるから愛想笑いをしても見えないか…。


テレビ画面では一昨日のVTRも流れていて、司会者を初めゲストの人たちも、

"間違いないないですね!お噂が予々ある女性との将来へのステップとなるかと思われます"

とか、

"以前に週刊誌等を賑わせたことがありましたよね"

等と思い出さなくてもいいことまで話始めている。


チャンネルを変えても同じような事を皆で議論しあっている。


一時マスコミに追いかけられた時の映像やT・O・Jの時の映像まで流れている局も出てきた。


顔は辛うじて隠されているけどさ。


道明寺ホールディングスは今や、つくしにとっては"要塞を攻略して脱出せよ"そんなサブタイトルが付くようなRPGゲーム。その主人公に否応なしに抜擢された気がする。




この要塞の中にはマスコミンがウヨウヨしている。

捕まるとかなりのダメージを与えられ、集団で攻撃してくるのだ。

踊り子つくしは出口に向かって歩き始めた。

テレテテー

テーレテー

テーテー

正面からマスコミンが現れた。

踊り子つくしは"メラメラ"を唱えた。

マスコミンは70HPのダメージ、

マスコミンが踊り子つくしを囲み"ネホリハホリ"を唱える。

踊り子つくしは130HPのダメージ、つくしは会心の一撃を繰り出して逃げ出した。


だ、だめだ…。


何をどうやってもこの要塞から出ることが出来ない…。


って、現実逃避してますよー!

はぁっー…。



マナーモードにしていた携帯電話が振動していた。

慌てて電話を取った。


「もしもし、優紀?今、休憩中?」

"そうだよ。スタッフルームだと電話出来ないからちょっと外に出た。つくし、会見見てるよね?今、どこ?"

「実は道明寺の会社の中にいるのよ」

"じゃあ、安心…。でもないか。マスコミの人たちも集まっているし、会社自体包囲されてるんじゃない?"

「そうなのよねー。あの馬鹿…」


コンコン


コンコン


「あっ、ちょっと待って、誰かノックしている、出てくるね。部屋が広いのよ…」

"ねぇ、大丈夫なの?マスコミの人とかでないよね?"

「開けるときに確認するね。この部屋ね、入るときに暗証番号押すのよ。誰もが入れるわけでないんだって。仕事中はOFFにするんだってさ。ニューヨークでもそうしていたから。さっき出ていく時にセキュリティが心配とかでまたONにして出て行ったから」

"つくしは特別かー。フフッ、開けるときは気をつけてよ"

「了解、了解」


つくしは、扉の前に立ち、声を張り上げる。

「誰ですか?秘書の方ですかー?」


"どうしたの?つくし"

「返事がないんだよね…。確かにノックされたと思ったんだけどな…。道明寺のデスクにカメラがあって確認する事が出来るんだけど、開けるとまずいよね?」

"ダメダメ、マスコミの人だったら大変だよ!"

「わ、わかった」

急いで道明寺のデスクまで走る。



ガチャ


後ろで扉が開くがつくしは気づかなかった。



「おい、どうした?」


「ヒャーッッ!!!」

"つくし!つくし!どうしたの?!大丈夫?"

「びっくりしたー!もう、何なのよ!毎回毎回、まともに登場出来ないわけー?!!」

つくしは優紀と電話をしながら道明寺に向かって手で"シッシッ"とあしらう。

"道明寺さん?"

「そうそう、ホントにコイツといると平穏に過ごすって事がないんだよー!ってちょっと!あっちに行ってて!」

"あっ、道明寺さんなら安心だよ"

「はあっ?!どこが安心なのよ!どこが!まだ、休み時間でしょ?切らないでよ優紀!ツクシーヌとか、おつくみたいになっちゃうと大変なんだから!」

"何、それ?フフッ、お邪魔だから切るね。みんなからメールでいろいろ聞いたよ~。じゃあ、またね~"

「ちょ、ちょっと、優紀?!」


シーン


何、何々?!

道明寺と2人きり?

当たり前だけど…。


「気が利くダチだな?」


「あんたは気が利かない…」

そう言いながら道明寺との距離を空ける。


「さっき、な、何でカメラに向かって笑ったのよ?その、退陣するとき」

「あっ、あれか?」


思い出したのか笑ってる…。


「西田が、お前が待っているだろうから早く行った方がいいって言うからさ。思わず笑っちまったって訳」


なぬっっー?!

西田さーん!!

この男にそうゆう事を言わないでくれますかー!!


確かに、西田は司にこう耳打ちした。

"牧野様が司様を今か今かとお待ちです。早くしないと、あの方は逃げるやもしれませんよ"

と。


つくしは後ろに少しずつ下がっていく。


司はまだ何かあるのか?と聞きながら、右手の人差し指をネクタイの結び目に入れて、ネクタイを緩めた。


ううっ。

こ、この仕草、手の甲の血管が浮き出て、何とも云えない…。


って、何考えてんのさー!!

あたしーっっ。


「ひ、昼御飯さ、食べ損なったでしよー?!お腹空いたでしょ?」

「もうすぐで夕方だぞ。夕飯だろう?それまで先に少し休ませろ。」


そう言いながらこっちに来るじゃん。

「休むのよね?しっかりと休むのよね?」


「あぁ、しっかりと鋭気を養わねーと」



アイツの目が細くなる。

細くなった瞳があたしを捕らえる。

その瞳が妖しく光を放っている。













その、3時間前にも同じような事がありましたよね?


また、昨日みたいになるの?


ここで?


まさかね?


ここ、会社ですよー!!